首こりや、肩こりの原因、それは後頭下筋群が引き起こしている?という番組がNHKの「ガッテン」で紹介されました。

後頭下筋群は、大・小後頭直筋、上・下頭斜筋といった4つの筋肉をまとめた総称です。下に後頭下筋群の絵を記載します。

頭蓋骨の後面と頚椎に位置します。首の一番奥で、頭蓋骨と後ろの頚椎をつなげていて、大後頭神経、小後頭神経が分布、頭痛等にも、深くかかわっています。

下の絵のように後頭下筋群が、固くなると大後頭神経、小後頭神経等が締め付けられ、頭への血流も悪くなり痛みを起こします。

現代人は、仕事にも、遊びにもパソコン、スマホを多用し、姿勢の悪さ、目の使いすぎなどで後頭下筋群が固くなり、首こり、だるさなど様々な症状を起こしています。その為、最近では首のこり、頚椎症が非常に増えているそうです。

後頭下筋群を緩めるには、「ガッテン」でも紹介された、「首こり改善運動」があります。

「首こり改善運動」でも改善しない場合、当院では後頭下筋群を緩める鍼治療を行ない、筋肉を緩めていきます。後頭下筋群は深いところにあるため、人によりますが、5cm程度鍼を刺入しないととどかないし、効果も感じられません。

筋肉は、鍼を刺して20分~40分、留鍼します。(鍼を刺してそのままおいておく事)

留鍼してる間に、身体の呼吸運動により、筋肉が収縮したり、弛緩したりしなおがら筋肉に滞っている血液の流れが回復して行き、血液の流れが良くなることで、筋肉に新鮮な酸素と栄養が届けられ、痛みの物質も流され、筋肉が緩み、首の痛みも良くなっていきます。

「ガッテン」で紹介された「首こり改善運動」でも、首のつらさが改善しない方!ぜひ一度ご相談下さい!

 

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