鍼の手技には、いろいろありますが、当院での手技は鍼を切皮し目的の深さまで刺入、しばらくそのまま置いておく「置鍼」。

二つ目は「単刺」。つらいところに、鍼を切皮し目的の深さまで刺入、筋肉を刺激して目的の深さまで鍼を刺入したら直ぐに抜く方法です。比較的刺激の少ない(太さにもよりますが)刺鍼方法、または刺激量を調整しやすい刺鍼方法なので、鍼治療がはじめての方などによく用います。この方法は全身に単刺することで鍼によるマッサージみたいなもので、とても気持ちがよく、単刺による手技は指や肘では出来ない体の深部(インナーマッスル)のマッサージで町のマッサージサロンでは得られない気持ちの良さを感じることが出来ます。一度受けると必ずやって欲しい手技に感じられる事でしょう。
今現在、この気持ちの良さを知っている人は非常に少ないと思われます。
この手技で、鍼とは怖いもので痛いものという気持ちは覆させられることでしょう。

もう一つの方法は「雀啄」、雀啄は鍼先を目的の深さまで刺入または刺入しながら、小刻みに鍼先を上下にさせる方法です。雀(スズメ)という字のごとく、雀がエサを啄む(ついばむ)ように小刻みに数回、鍼を上下します。当院ではこの雀啄は使用頻度は多いです。単刺だけではなかなか緩まない筋肉、それでもう少し刺激を加えたい時などに丁度良く、鍼先を上下に進退させるので、組織を傷つけ過ぎないよう、速度はゆっくりと、且つ小刻みに行います。イメージですが、硬くなった筋膜・筋繊維を鍼に絡めてソフトにほぐすような感じです。打たれている方は雀啄を加えると、「ズンズン」や「ツンツン」という刺激を感じます。

たとえば、四十肩五十肩ですが、四十肩五十肩の危険はだれでも必ず訪れます。四十肩五十肩の原因とされる、回旋筋腱板の棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の特に上腕骨頭側の雀啄ケアは鍼治療の素晴らしさを体感できる部位で主治医になっ てもらくなるくらい気持ちがいい鍼治療の一つと言えます。

当院の鍼の刺鍼刺激法は、「置鍼」「単鍼」「雀啄」をメインに鍼治療をしています。そのつど患者様に合った刺鍼方法を考えながら鍼治療にあたります。

特に単刺による鍼刺激法は、指や肘では出来ない体の深部(コアマッスル)のマッサージで町のマッサージサロンでは得られない気持ちの良さでを感じられます。一度受けると必ずやって欲しい手技に感じられると思います。、近々新たに単刺による鍼の刺激法をメニューに加えることとしました。乞うご期待下さい!

(新メニュー:クイック・ケア・ニードル・セラピーとしてメニューに加える事となりました、よろしくお願いいたします。)

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